富士フイルムビジネスイノベーション

富士フイルム 日本国内、PaperCut MF エンベデッド対応機種

ただし、AIP7+に対応していること。

  • Apeos C8180 / C7580 / C6580
    Apeos C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
    Apoes C2360 / C2060 A3カラー複合機
    Apeos C5240
    Apeos C4030/C3530
    Apeos 7580/6580/5580
    Apeos 4570 / 3570
    Apeos 3060 / 2560 / 1860
    Apeos 6340
    Apeos 5330
    ApeosPrint C5570 / C4570 A3カラーSFP (2024年現行機種)
    ApeosPrint C5240
    ApeosPrint C4030/C3530 A4カラーSFP機(2024年現行機種)
    ApeosPrint 6340
    ApeosPrint 4830
    ApeosPro C810 / C750 / C650
    Revoria Press E1136 / E1125 / E1110 / E1100

注意)

  • 旧富士ゼロックス製品につきましては、一部PaperCut対応可能ですが、不具合発生時の対応は行っておりません。
  • 富士フイルム機のICカードリーダはメーカー純正品をお使い下さい。HIDなど未対応カードの場合はCOSYまでご相談下さい。
  • 富士フイルム機をPaperCut MFに接続するための特別なオプションは不要ですがメモリ、SSD容量など、AIP7+を動作させるための要件が機種により異なるため、念のため、メーカーにご確認下さい。
  • 機械とエンベデッドソフトウエアの保守を実施していただくには富士フイルムビジネスイノベーションジャパン社から両方セットでご購入されるか、SIベンダー経由でプリンタとセットでご購入されることをお勧めします。
  • 海外で購入されたPaperCut MFのエンベデッドソフトライセンスを国内富士フイルムビジネスイノベーション販社サポート下の機器にインストールする場合は富士フイルムビジネスイノベーション社にサポート契約についてご確認下さい。COSYは海外で購入されたソフトウエアライセンスに関してはサポートを行っておりません。

FAQ よくある質問

  • Q1: 現在、富士フイルムビジネスイノベーション機の認証プリントシステム(ICカード認証)を使っています。PaperCut MFで管理できますか?
  • A1: はい、プリントサーバ側にPaperCut MFをインストールし、ログの管理は可能です。ただし、機械側のメニューでジョブをキャンセル(削除)した場合、その記録は反映されません。
  • Q2: 上記、エンベデッド対応リストに掲載されていないプリンタ、例えば旧富士ゼロックス機は管理できないのですか?
  • A2: PaperCut MFはAritEXに対応しています。機械にソフトを入れない運用の場合、プリントサーバ側でログの記録、印刷禁止、上限ポイント管理などは可能です。また、リリースステーションを設置すればオンデマンド印刷、認証印刷は可能です。
  • Q3: 外資系企業です。欧州本社がPaperCut MFの導入を決め、欧州の販売店からPaperCut MFのデバイスライセンスを購入し、日本の機械に入れたいという申し入れがありました。使えますか。
  • A3: 技術的には動作しますが、保守に関してはメーカー販社に相談してください。COSY社はサポート提供しておりません。事前に交渉可能なら日本支社で使うデバイスライセンスは日本のメーカー販社からのご購入をお勧めします。
お問い合わせ
COSY社Webサイト
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