活用事例のご紹介

With-コロナ環境における大学プリント環境構築に向けて

University campus

政府の緊急事態宣言後、多くの大学ではキャンパスへの学生の立ち入りを禁止していました。現在徐々に学生がキャンパスに戻り始めています。

今後、新型コロナウイルスの蔓延がある程度終息しても、以前のようにPC教室に学生を集め、講義を行うという授業は難しくなる可能性があります。三密を避けるため、学習の場所もキャンパス内のどこでも、フレキシブルに学習できる環境を早急に構築する必要があります。

必然的に学生はPCやモバイルデバイスを駆使して学習することになり、持ち込みデバイスBYODがインフラ構築上の大前提となります。

持ち込みPCデバイスからキャンパス内ならどこからでも印刷指示が出来、学生証で認証プリントすることにより、共用プリンタから安全に印刷でき、その使用量を適切に管理できるツールが必要になります。

PaperCut MFはこのような環境を簡単に実現できます。すでにPaperCut MFを導入済の大学様では、最新版のPaperCut MFへアップグレードし、追加設定を行うだけで使えます。

システムを検討されている大学様はお気軽にPaperCut 販売店もしくはCOSYまでお問合せ下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る